車なし生活を「みじめ」に思うことは?10年目のリアルな本音と考え方

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我が家は結婚で都市部に移り住んだのを機に車なしの生活をはじめて10年目になります。

現在は名古屋市在住。
8歳と5歳の子どももいますが、車なしのままでやっていけています。

  • これから車なし生活をしてみたいけど、車がないとみじめな気持ちになる?と踏み切れない
  • 車なし生活をしているけど「車を持ってなくてみじめ」と思っている、思われてるんじゃ?と不安

そんな方のために、実際に車なしで長年生活している我が家がどんなふうに暮らしているかを一例として紹介したいと思います。

結論からいうと、私は車も持っていないことを「みじめ」とも「恥ずかしい」ともほとんど思うことはないです。

そう思わないための車なし生活に適した環境や心持ち、工夫もあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

車なし子育て10年目、車を持っていないことでみじめになる瞬間はある?

我が家は車なし生活10年目。8歳5歳の2人の子育て中ですが、今住んでいる名古屋市では公共交通機関が発達しているので車を持っていなくても特に不便なく過ごしています。

そういう前提のもとで、車がないことでみじめに感じるか?を深掘りしていきます。

基本的にはない

正直にいうと、私は車をもっていないことで「みじめ」に感じることはほとんどないです。

周りでは車を持っている方がほとんどで「車をもってない」というとびっくりされることもありますが、特に都市部では車をもたないというライフスタイルも珍しくないので「車がなくてかわいそう」という空気感はありません。

  • いい車が欲しい
  • 車がなくて毎日の生活が不便

という気持ちがないので、逆に言うと、車を持ちたい気持ちが強かったり車がないことで不便が多い環境だと「車がない」ことをみじめに思う可能性が高いと思います。

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雨の日の子連れ移動のとき

車がないことでみじめに感じるとすれば、大雨の日にどうしても出かけないといけないとき

子連れで、傘をさしてベビーカーを押して上の子の手を引いて……というときは、どうしてもびしょびしょになるしずぶ濡れになって出先で「大変ですね、大丈夫ですか…!?」と心配されたときはちょっとやさぐれた気持ちに。

そういうときは割り切ってタクシーを使うようにしているんですが、ちょっとの距離とか、梅雨の時期で毎日タクシーというわけにもいかない日は傘をさして歩くことになるので憂鬱でした。

▼いつも使っているのはタクシー配車アプリ「GO」

スマホ操作だけですぐタクシーが呼べるのでめちゃくちゃ便利です。

知り合いがみんな高級車だったとき

コストと必要性のバランスを考えて「今はいらないね」という感じで、お金がないから買えないわけではないんですが、習い事などで会うお友達の車がみんな高級車だったりすると徒歩(や自転車)の自分たちを客観的にみて若干卑屈な気持ちになるときはあります。笑

特に名古屋の私が住んでいるエリアは高級車がすごく多かったです。

「車乗ってく?」の申し出があったとき

ありがたい話なのですが、子どものお友達と遊んだりするときに「車出すよ!」と言ってもらったり、「帰り同じ方向だから送ってくよ」と言ってもらうことがあります。

後述しますが、人の車に乗せてもらうのは極力避けているので基本的に丁重にお断りするんですが、たまに断っても何度も「遠慮せず乗って!」と言ってくださる方がいてそんなときは「車がなくてかわいそう(特に子どもが)」と思われているのかな……と。

車がないことでお出かけ先を選ぶときに迷惑をかけるかも、という点もちょっと心理的負担ではあります。

我が家はまだそんなに頻度が高くないのでいいですが、車を持っているお友達と遊ぶ場面が多いと車がないことで肩身が狭く感じるかも。

「車なし」をみじめだと思わない理由|メリットや考え方

車なしをみじめに思わない理由としては下のようなものがあります。

  • 「お金がないから車を持てない」ではなく「あえて持たない」
  • 車を持たないことで削減できるコストが大きい
  • レンタカーを使えば車でのおでかけも楽しめる
  • 他人には頼らないと決める

一つずつ詳しく解説していきます。

▼他にも車なし生活でのメリットはいろいろと感じていて、詳しくはこちらの記事でまとめているのでぜひ合わせて読んでみてください。

「お金がないから車を持てない」ではなく「あえて持たない」

お金がないから持てないのではなく、絶対に必要ではないし持たないことでのメリットが大きいと考えて「あえて車を持たない暮らしを選んでいる」と意識することがみじめに思わない大事なポイントです。

都内など公共交通機関の方が便利な都市部では車を持たない選択をしている人も多く、車なし=お金がないというイメージは払拭されてきているように思います。

実際に我が家も車がないことを言うと「横浜に住んでたんだもんね〜」「車の維持費すごいからうらやましい」と逆にポジティブに捉えられることも多いです。

車を持たないことで削減できるコストが大きい

車を持たないと、

  • 駐車場代
  • 保険
  • 税金
  • 車検
  • ガソリン
  • メンテナンス

こうした固定費が一切かかりません。

その分のお金は、

  • 投資
  • 旅行
  • 子どもの体験
  • 日々のちょっとした余裕

に回せます。

実際に車にお金がかからないおかげで、私が外で働かなくてもよく子どもたちにやりたい習い事をさせてあげられる、年に2〜3回は家族で泊まりの旅行に行ける、投資に回して資産を増やせるという感じで、車を持つ以上に価値のあることにお金を使うことができています。

なくてもやっていけるなら、見栄で車を保有するより選択肢が増える方がよほど価値があると思う!

▼車なし生活で実際にかかったお金(節約できたお金)を知りたい方はこちら。

レンタカーを使えば車でのおでかけも楽しめる

車を持っていないというと「車に乗ることがない」と思われがちですが、我が家は週末のおでかけなどレンタカーで遠出することも多いです。

必要なときにレンタカーを使う生活は本当に気軽で快適!

  • 定期的に整備されている
  • 比較的新しく、安全
  • 車内が清潔

最近はカーシェアという選択肢もあり「車を所有する」以外の道はどんどん増えています。

▼実際にレンタカーでお出かけするときの手順や費用などをこちらの記事でまとめています。

他人には頼らないと決める

ママ友さんに「うちの車乗って」と声をかけてもらえることも多いと書きましたが、車を持たないことでの金銭的なメリットは大きく、逆に車を持っている方はそれだけの購入費・維持費をかけているわけなので、車がないことに引け目を感じないためにも車に関しては『他人には頼らない』と決めています

誘ってくれる方は「どうせ同じ距離走るんだから気にしなくていいのに」と思ってくれていると思うけど、私はその申し訳なさが自分の『車がないみじめさ』にもつながると思うので。

お言葉に甘えて一度乗せてもらうと、ママ友さんにも「次も声かけた方がいいかな?」と無用な気を使わせるのも嫌なので良好な関係を築くためにも大事だと思っています。

まとめ|車なしはみじめではなく「一つの選択肢」

車なし生活、もう10年になりますが「みじめ」と思ったことはほとんどありません。

確かに、

  • 雨の日の子連れ移動
  • 周りがみんな車で移動しているとき
  • 「乗ってく?」と声をかけてもらったとき

などの場面で車がないことで大変だったり気まずく感じることはありますが、それ以上に「持たないメリット」の方が大きく、お金がなくて持てないのではなく今の自分たちの環境では必要ないと「あえて車を持たない」という選択をしているからかなと思います。

車なし生活で得られるメリット
  • 維持費・保険・駐車場代がかからない
  • その分を旅行や子どもの習い事に回せる
  • 必要なときはレンタカーやカーシェアで十分


周りと比べるよりも、自分たちの生活が快適かどうかを大事にすれば車なしでも十分に楽しく心地よく暮らすことはできます。

車を持つか、または今ある車を手放すか悩んでいる方の参考になれば幸いです。

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