東リのファブリックフロア(タイルカーペット)で特に人気があるのが、アタック270とアタック350。
子育て中の我が家、リビングで子どもと快適に過ごすためにタイルカーペットの購入を検討して東リのファブリックフロアにたどり着いたものの……

アタック270と350、どっちを選んだらいいの?
と購入にあたってサンプルを取り寄せたりいろいろと調べてみたので、実際に使ってみた感想も交えながら、アタック270とアタック350の違いやどういうポイントに注目して選べばいいのかを解説します。
▼実際に購入したアタック270のレビュー記事はこちら
【東リ・アタック270】コーディネート例あり!子育て家庭におすすめのタイルカーペット
アタック270 キャンバスファイン
ふんわりなめらかな触り心地で気持ちいい、汚れにくくへたりにくいのはアタック270。
小さいお子さんやペットのいるご家庭に特におすすめ。

アタック350 リップルパレット
足音対策ならより防音性に優れたアタック350がおすすめ。
お値段もお手頃で部屋全体に敷きつめたいときにも。

【東リ】アタック270・アタック350の違いを比較
東リのファブリックフロア、アタック270とアタック350の2種類を下の項目で比較していきます。
項目 | アタック270・キャンバスファイン | アタック350・リップルパレット |
![]() | アタック![]() | |
パイル | カットパイル パイル素材:BCFナイロン 100% 厚み:全厚9mm(パイル長5mm) | ループパイル パイル素材:原着ポリプロピレン 100% 厚み:全厚10mm(パイル長5mm/3mm) |
防音性能 | ⊿LL3 | ⊿LL4(高) |
価格(税込) | 定価:1,144円 (楽天価格:655円) | 定価:880円 (楽天価格:514円) |
カラー | 14色 ベーシックカラー〜ポップな色合い | 16色 落ち着いた色が豊富、ストライプ柄も |
パイルの違い


踏み心地・触り心地を左右する重要なポイントです。
↓パイルの違いを表にまとめました。
大きくはパイルの種類と素材に違いがあり、それぞれ使用感にどんな差があるか解説していきます。
カットパイルとループパイル
アタック270はカットパイルで、アタック350はループパイル。
その名のとおり、カットパイルは表面部分がカットされていて、ループパイルは輪になっており表面に繊維の端が出ていない状態です。
我が家で購入前にサンプルを取り寄せて触り心地などを確かめてみた感想としては、以下のような感じ。
カットパイルのみで構成されているのは東リファブリックフロアの中でもアタック270だけ。
赤ちゃん~幼児の子育て中でリビングなどの地べたに座り込んでお世話したり遊んだりすることが多いなら、肌当たりのやさしいアタック270が個人的にはおすすめです。
また、ペットを飼われている方もカットパイルのアタック270の方が爪がひっかかりにくく適していて、実際に愛用している方も多いようです。
リビングのフロアタイルを新しくしました!
— ルナとアリス🐾ボーダーコリー (@luna_alice_bcl) September 27, 2024
ズレないし滑らなくて最高です!◎
東リ ファブリックフロア アタック270 pic.twitter.com/XhTDE2DlKf

一方、しっかりしたクッション性や踏み心地を求める方や、特に肌触りにはこだわらない場合などはループパイルのアタック350がおすすめです。

パイルの素材
パイルの素材も違っていて、アタック270に使用されているナイロンは耐久性・耐摩耗性が高く汚れが付きにくい、へたりにくいという特徴があり、アタック350のポリプロピレンは価格が安くナイロンより軽いので扱いやすいというメリットが。

そういわれてみれば、我が家ではアタック270を買って4年以上になるけど本当にへたらないです!

アタック350の耐久性は実際に使っていないので比較ができないのですが、アタック270は構造的には弱そうなカットパイルなのにめちゃくちゃ頑丈です。

東リのファブリックフロアはどのタイプにしても高品質だとは思いますが、アタック270は間違いないと自信をもって言えます!
▼アタック270の落書き汚れを酸素系漂白剤でつけ置き洗いしてみたレビュ―
遮音性能の違い
集合住宅での足音などの騒音対策としても有効な東リのファブリックフロア。
遮音性能の等級を示す⊿LL値
アタック270:⊿LL3
アタック350:⊿LL4
ファブリックフロアの中で唯一アタック350のみが『⊿LL4』と高い遮音性能をもっているので、「子どもの足音が階下へ響くのが気になる……」など騒音対策を第一に考えるならアタック350がおすすめです。
価格の違い
アタック270とアタック350の価格の違いは以下の表のようになります。
◾️1枚あたりの値段(税込)
定価 | 楽天市場での最安値 | |
---|---|---|
アタック270 | 1,144円 | 655円 |
アタック350 | 880円 | 514円 |
楽天市場の最安値で比較した場合、アタック270が655円/枚、アタック350が514円/枚(2023年5月現在)で、アタック270もファブリックフロアの中では中間くらいの価格帯で特別高いというわけではないですが、比べるとアタック350の方がお手頃になっています。
アタック270:655円×25枚=16,375円
アタック350:525円×25枚=13,125円

ラグとして使う程度の枚数であれば3,000円ほどの差なので質感やカラーなど好みのものを選ぶのがおすすめ。
アタック270:655円×63枚=41,265円
アタック350:525円×63枚=33,075円

部屋全体に敷きつめるとなると価格差が効いてくるので、予算が決まっているならまずは必要な枚数を出してみて比べてみてください。
カラー展開の違い
次にカラー展開の違いです。カーペットとして家の中の大きな面積を占めるものなので色もとても重要!
遮音性やパイルの種類など他の項目で特にこだわりがなければお気に入りの色で選ぶのもよいと思います。
◾️アタック270のカラー展開(14色)
アタック270はベージュ系、グレー系、ブラウン系など、インテリアに馴染みやすいカラーが豊富!
ライム、ピーチ、バナナ、マリン、スカイなど、子ども部屋など可愛らしい雰囲気に合うポップなカラーもたくさんありバリエーション豊かです◎

◾️アタック350のカラー展開(16色)
アタック350は、ベーシックカラーに加えて、ピンク、グリーン、ブルーなどアタック270と比べて落ち着いた色合いのものが多く、インテリアに浮かない取り入れやすいカラーが揃っています。
ストライプ柄も3色あり、もちろん全面に敷いてもいいし他のカラーと組み合わせてもおしゃれです◎

東リ・アタック270とアタック350の違いまとめ&どんな人におすすめ?
アタック270とアタック350の違いを比較してきましたが、それぞれの特長によってどんな使い方をしたい人におすすめなのかをまとめてみました。

購入は楽天市場がおすすめ!
定価の約42%OFFで最安値、10枚以上から1枚単位で注文ができて便利です◎
【アタック270】肌触りと耐久性◎小さい子やペットのいる家庭におすすめ

アタック270 キャンバスファインの特長
- 肌触りのよいカットパイル
- ナイロン製パイルで耐久性が高くへたらない
- 使いやすいベーシックカラーの種類が豊富
小さいお子さんと過ごしたい
直接ねころんだり座って過ごすときに心地よい肌触り
ペット(犬)を飼っている
フローリングと比べ脚に負担をかけず、カットパイルなので爪もひっかかりにくくなっています

【アタック350】足音対策に優秀!安価なので広範囲に貼りたいときにおすすめ

アタック350 リップルパレットの特長
- 高い遮音性(⊿LL4)
- 東リ・ファブリックフロアの中で一番安い
- 使いやすい落ち着いた色味のカラー
階下への足音が気になる
ファブリックフロアの中で最も高い遮音性で、お子さんの足音などの騒音対策が最優先の場合はアタック350がおすすめ
部屋全体に敷きつめたい
値段が一番安いので広範囲に設置するときは費用が抑えられます

東リのファブリックフロアで特に人気のアタック270とアタック350の違いを解説しました。
どちらを選べばいいかイメージを膨らませるヒントになれば嬉しいです。
コメント